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2018-09-09 17:42 | カテゴリ:大根
雨が続いております。

こんな雨続きを狙って、畑に散布する、微生物  を培養しています。

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綺麗な川から汲んできた真水に、微生物のエサとなる、糖、塩、米ぬかetc… をぶっこみ、 独自の配合で混ぜ、4日~1週間培養した当農園特製の 『山豐汁!』 です。

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いま、このタンクの中には、酵母菌、納豆菌、アゾトバクター菌、光合成細菌、放線菌などが うようよいる

はず!

目に見えないのでよくわかりません。


畑や生堆肥などに、俗に言う 『良い菌』 を投入し、いい土、良い堆肥を作る。

昔ながらの農法ですが、現在でもまた注目されている農法でもあります。


ただ、について本気で勉強すると、とても難しく、私の頭では追いつきません。

何となくわかっているのは、畑にいる 『良い菌』 の割合を増やすことで、

・ 土中のアミノ酸を増産する。
・ 野菜の光合成不足を補足する。
・ 植物の吸収しやすい肥料へと分解する。
・ 野菜のミネラル吸収量を増やす。
・ 抵抗力を増やし、病害に強い野菜になる。 などいいこと尽くしであること。


農薬だけに頼るのでなく、この 『微生物の力』 も試しながらいろんな野菜を作ってきましたが、正直このお手製山豐汁 を降ったからといって、収量が劇的に良くなった!ということはまだありません。

ただ!

病気に強い、元気な野菜を作る!という面では、大根で効果が上がったことがあります。

悪天候により軟腐病が多かった年に、私の畑の大根たちが優秀な出来栄えだったのです。

他の出荷者との違いは、やっぱりこの 『山豐汁の力』 だったのかもしれません。

微生物を使えば絶対いいものができる!というわけではありませんが、私は雨の日を狙って大根畑に微生物を散布します。

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雨の日を狙うのは、農薬と違って微生物は生き物だから。

どしゃぶりだと、雨水と一緒に地表を流れていってしまうので、小雨の日に散布。

ある程度水分があれば、微生物は土中で増えながら100mほど動き回るそうです。

今年も立派な大根が収穫できるか楽しみです!

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追伸!

今日は筋肉痛でプルプルしてます。(笑)

理由は、先日鹿屋市で行われた鹿児島4Hクラブの県レクリエーション、農業運動会! 



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若手農業者でめちゃくちゃ盛り上がりました!



鹿児島県4Hクラブの記事はこちらからどうぞ!

『鹿児島県農業青年クラブ連絡協議会』


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