山豐農園
~自然薯販売 山菜 野菜の生産日記~

9月に入り、少しずつ自然薯のムカゴが採れ始めました。(^^)♪

今日ご紹介するのは、このムカゴを使った最も簡単な料理、『炒りムカゴ』です。

材料は…
●自然薯のムカゴ……適量。
↓↓↓下の写真は80gです。


では、調理を始めましょう。


① ムカゴを水洗いし、熱湯に入れて、サッと茹でます。
(茹でずに炒ると、出来上がりのムカゴの表面にシワが出来てしまいます。)

② ムカゴを熱湯から上げ、水気を取ります。
(やけどに注意です!)

③ フライパンに、ごま油またはバターをひき、かき混ぜながらよく炒ります。

④ 塩をふりかけて味付けします。
(香ばしいかおりがしてきたら完成です!)

お皿に盛ったら完成です



ホクホクおいしい秋の山菜、ムカゴ。

やわらかくて、おいしくて、どんどん食べちゃいます。(^^)

私は、塩のかわりに醤油で食べるのも好きです。

お酒の肴や、結構子どもにも人気なので、おやつにいかがでしょうか。

それはそうと、写真のグラスに書いてある、『よかにせ』 とは…?
フフ…。私のことです!(笑)
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次は広報誌の料理コーナーにも初の男性料理人として出演してもらいましょうかね〜 (^^ゝ
今日は写真撮影ありがとうございました。
“よかにせ”さんスマイル全開っ (^^)/
あれから「たからべ森の学校」へ行き、社長さんと楽しくお話しさせていただきました。ワクワクするような取材が今後たくさんできそうな予感です。
広報誌をきっかけにつながりがものすごく広がり始めて、感謝感謝です。
m(_ _)m
お察しのとおり、わくわくする取材ができるはずです!
こちらこそ今日はありがとうございました。私も取材は初めてだったのでドキドキしていたのですが、みっち~さんの親しみやすい人柄で、楽しくお話することができました。
広報誌楽しみにしています✩
完成品をブログでも紹介させてもらいますね(^皿^)
ありがとうございます(^^)
実は、うちの方も自然薯の数の割にムカゴが少ないです…

その分芋が大きければいいのですが…(>_<)
ムカゴ、おいしいですよね!
『ムカゴごはん』も作ってみようとおもいます。
その時は、またブログに載せますので、お楽しみに。(笑)(*^^)v