山豐農園
~自然薯販売 山菜 野菜の生産日記~


『赤芽大吉』という、なんとも縁起のよさそうな名前のこのサトイモは、白芽サトイモと比べて肉質が細やかで、煮つけにしても最高です。

さらに、親芋まで食すことが可能!

早速、植えたいのですが、実はこれ、来年の種の種。
ややこしいですね。(笑)
ようは、思い付きで種は入手したけど、今から畑を準備するのもちょっと大変だし、赤芽用の畑は来年考えるとして、今年は来年に植える種だけ育てよう。(o´ω`o)のほほん♪
ってことです。
白芽サトイモ(種用)の隣りがちょこっと空いていたので、そこに植えときました。

(隣りに植えて良いのかどうかはわかりませんが…。)

ただ、後から知ったのですが赤芽イモは親芋が大きく肥大するため、株間を80~90cmくらいとった方がいいようです。

50cmは取ったんだけど、大丈夫かな…。

ま、今更考えても遅いか。
今年は種をいっぱい作って、来年ごっとり植えましょう!


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