山豐農園
~自然薯販売 山菜 野菜の生産日記~

プラウを使うことにより、ロータリーより深く土を耕起、反転することができ、下層にあるいい土を表面に持ってくることができます。

まずは、親父のお手本。

うちにあるのは、溝曳プラウで、溝に方輪を落として走行します。
車体を傾けずに、安定した走行をするなら、丘曳プラウ。
前回、展示会で見たコレです。↓↓↓


車体を傾けると、当然体も傾くので首や腰が疲れます…

まぁ、畑の一枚一枚もそんなに広くないし、贅沢も言ってられないので、しっかり見て溝曳プラウを覚えます。

そして、私の番です!


あらら。


なんとか持ち直して、Go



まだまだ練習が必要です…。
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