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2014-08-15 22:42 | カテゴリ:遊び
先日のブログで、カブトムシをたくさん見つけたけど、捕まえなかった。という記事をUPしたのですが、その話を近所の小学生の男の子にしたところ、

「どうして捕まえてきてくれなかったのか

と、責められました。

しかたなしに、今日も朝5時に起きてカブトムシの捕獲へ。

しかし、私の腕前で捕まえられるのはホントに小さいものばかり。

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↑↑↑ツノの小さいめっちゃカワイイカブトムシ。

どうせあげるなら、大きいのをプレゼントしてあげたい。

私が子供の頃は、近所にカブトムシおじさんなる人がいて、大きなカブトムシを採ってきてはプレゼントしてくれました。

今度は私がカブトムシおじさんになろうではありませんか。

…と、言っても一人では心細いので、助っ人を呼びました!

↓↓↓私と同級生で、期待の新人農家。虫取り、魚釣り大好き。村のターザンことDON君です。

DSCN1919.jpg

彼がいれば大物GET確定。

雨が降ったりで、天候は悪かったのですが…

まぁまぁのサイズGET!

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こんだけ立派なツノであれば、男の子も満足するでしょう。

自腹で虫かごまで買ってあげて、優しいおじさんをアピールしました。(笑)

DSCN1921.jpg

さっそくその男の子に持って行くと、飛び跳ねて喜んでいました。

こんだけ喜んでもらえると早起きした甲斐があります。┗(`・ω・´)┛

無事に私もカブトムシおじさんになれました。(笑)

しかし、ホントはまだカブトムシおじさんより、カブトムシお兄さんでいたいなぁ。




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【ジャンル】:ライフ 【テーマ】:楽しく生きる
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